2014/7/28

８：５０～１１：００

キジ、マガモ、カルガモ、キンクロハジロ♂１、スズガモ♂１/♂１、
カイツブリ、カワウ、ウミウ、ササゴイ、アオサギ、
ダイサギ、コサギ、バン、オオソリハシシギＡ１、キアシシギＡ１、
ソリハシシギＡ１、イソシギ１、ウミネコ、オオセグロカモメ、ミサゴ、
トビ、チョウゲンボウ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、
ハシブトガラス、ヒバリ、オオヨシキリ、コヨシキリ、スズメ、
ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオアカ　以上３３種。

ギンヤンマ、コフキトンボ、ショウジョウトンボ、ウスバキトンボ、シオカラトンボ。

モンキチョウ、モンシロチョウ。

☆かなり暑いが風があるのでまし。が、風が強すぎてスコープの視界がぶれぶれ。

☆入り口通路横の池にキンクロハジロが入っていた。
　渡ってきた個体なのか、いつも河口にいた居残り個体なのかは外見ではわからないが、
　河口にはスズガモしかいなかったので、たぶん居残り個体かと。

 

☆日和山近くの池にはマガモ（♂エクリプス）が一羽。こちらは渡ってきた個体と思われる。
　繁殖地から来たのか、近辺で越夏していた個体なのかはわからないが…。



☆いつもの子供８羽のカルガモ親子。もう親と大きさが同じくらいに。ちなみに親は左端。



☆いまだに巣のまわりにたむろするハシブトガラスの幼鳥たち。

 

☆日和山から見た干潟すぐそばにオオソリハシシギが１羽。

 

☆盛んに採餌していたが、養魚池の方を見に行って戻ってきたら、居なくなっていた。



☆淡水池にはソリハシシギ１羽とキアシシギ２羽。コサギも写っている。



☆前キアシ。後ろソリハシ。

 

☆ダイサギ、コサギ、アオサギが、並んでいた。

 

☆カワウの幼鳥と成鳥。



☆河口のウミネコの群れは海辺の浜に多く集まっていた。



☆河口対岸のクレーンをバックに飛ぶミサゴ。



☆干潟を守るための、新しい看板が立てられていた。









☆最後の立ち入り配慮の看板が２つあるのだが、なぜか駐車場から離れた場所にあるので、
　車で来て干潟を見まわして、何か見つけると、さっそく立ち入って接近撮影しているような人には
　目に入らないかもしれない。
　
　

　※このブログを見てる人は、もう読んだということなので、是非とも配慮をお願いいたします。